Instagram、イベントで活動するときのイメージ
2017/06/08 9:19
くる:
5月はイベントいっぱいで、写真を撮りまくったけれど。
7000枚。イベントの写真だけでこの枚数。
知りたいとか身近に感じたいと思って、
ぬいぐるみと一緒に撮るようになったけれど、
もうこの枚数は、一種のキャリアだよね。
あや:
誇れるわね。
くる:
もちろんこれで満足してないです。
というか、下地ができただけで人気がほぼありません。
あと1000倍はフォローを増やさないとと思ってます。
あや:
現在が200名だから・・20万?
くる:
やっぱ500倍でいいかな。10万のフォローを目指そうじゃないか。
あや:
まずは1万でいいんじゃない?
デパチやフェチフェスも扱っているから、
メジャーよりも、ニッチな方向だと思う。
R18の雑誌の振る舞いを勉強したほうがいいのかも。
くる:
どっちがいいんだろうね。
「浅く広く」か「深く狭く」か。
アングラって毒性が強いイメージなんだけど、
ぬいぐるみ使うと、緩和されてしまう気がするんだよね。
あや:
ディルド突っ込まれても? ペニバン付けられてても?
くる:
デフォルメされてて、リアルさがないから、緩和されるのかもね。
まあ、大人のおもちゃだって「アートです!!」って突き通せるみたいだし。
20代スイーツ女子だって、決して無縁なわけではないだろうし。
あや:
ん、20代女性はメインターゲットなの?
メインターゲットの男女の比率まで教えて。
くる:
多少の毒に耐性のある気持ちの若い男女、としてる。
毒に理解がある人なら、性別はどっちでも良い。
ぬいぐるみを扱うから、女性はどうしても多めになるかもだけど。
あや:
ぬいぐるみって、どうしても女性の比率は多くなるからねえ。
テッドみたいに、表情とかお酒のビンで、
大人のイメージを表現しないと。多少オーバーでも。
くる:
タバコ吸ったりマリファナ吸ったり?
あや:
吸わないから。身体が煙で汚れちゃうでしょう?
くる:
まあね。
あやはもともと、チョーカー(あるいは、首輪)と
時計をしてるけれども。
あや:
時計の評判はすこぶるいいわね。
現在は、アリスのイメージが強いね。
くる:
私はアリスじゃないからなー。
3月ウサギ+帽子屋だったらまだいい方。
あや:
狂ったお茶会ね。
くる:
なんでもない日を祝う狂ったやつ。
ahyaの名にふさわしいじゃないか。
ふむ、、次回、そういう格好してみるか。
私は3月うさぎ。あやは帽子屋やって。
あのイメージはね、多少の毒は包み込んでくれると思ってる。
あや:
アリスのイメージを強くするのね。
くる:
知ってるものの方が親しみやすいでしょう。手軽だし。
著作権的にも心配はない。
決して大人向け、というわけではないけど、
狂気をまとったキャラクターの模造だもの。
あや:
だいぶ方向性は固まったね。
時計はそのままにするの?
くる:
実用性もあるから、そのまま。
あとは、あやの帽子を探さないとね。小さめがいい。
私も、蝶ネクタイは必要になるか。あれは目立つから、イベントのみで。
ピンバッジとか、缶バッジとかも使いたいねえ。
あ、チョッキは、そのままで。
あや:
カメラに名前を入れるとか、どうかしら。
くる:
未だにいいイメージが思い浮かばないから、またあとでね。