ピンとくるノート

くるウサの日記です。

2017/11/23

2017/11/23
くる🎩:
勤労感謝の日、といいつつ仕事してますが。
まあ、僕は比較的自由にやってるのでね、
今日もたくさん文章を書いていきましょう。

あや🐰:
「読まれる文章」を、お願いね。
楽しいやつ。


■エロ本を置く基準は客層や売上から「柔軟に判断」でいいんじゃないかな
くる🎩:
「成人向け雑誌の撤去に関する話」をしてみたいなと。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171121/k10011230861000.html

成人向け雑誌の取り扱いをやめる
っていう話なのだけどね。

あや🐰:
「子どもが見たらどうするの」という批判は
昔からあるけどね。

くる🎩:
僕が考えるには「客層や売上による」で
オーナーが判断すればいいのかなって思うのよ。

https://twitter.com/ahyausagi/status/933132783974629377

くる🎩:
成人向け雑誌だって商品だしね。
需要があるから販売するもの。

https://twitter.com/ahyausagi/status/933134255663677440

くる🎩:
ちょうどこういったツイートしている時に、
他の方のツイートがためになったよ。
コンビニ書籍の売上の関するツイート。

https://twitter.com/obenkyounuma/status/932960519853445120

あや🐰:
返却本があるのね。
全部売り切れることはないとはいえ、
売れ残りが多いとすごい量になりそう・・

くる🎩:
電子書籍がある今、買う人が少なくなるのは自然だしね。
ネットで購入もできるからね。

特に成人向けは人と会いづらいネット通販が多いんじゃないかな。
SNSで情報発信→それを見てネットで購入
のケースもあるだろうから。

あや🐰:

素人投稿してる人とか、女優の人とか、
あるいはカメラマンの人とか。
「出たので買って下さい」と宣伝したときに、
購入しやすいのは、コンビニか書店かネット通販か・・

くる🎩:

「送料かかる」と言われたら、コンビニに寄るだろうね。
まあ、わざわざ子連れの多いイオンでは買わないし、
撤去するかは「場所による」としか言いようがないねえ。