(く)150515
くる:
少し・・寂しいです。
愛が欲しいです。好きと言ってくれる人が、欲しいです・・。
・・と、道のりが長くて、大変ですが。
悲しみを振りきって、行動に移しましょう。
くる:
えちぃなノートを書いてる時に、挿絵程度に
女体を書くことがあるのですね。
しかし、石膏含めて、デッサンほとんどしてないせいで、
ポーズが変なのです。手足がうまくかけないなど。
あや:
女体っつーか、男女の絡みを書こうとしてるわよね。女女もあるけど。
一人でも大変なのに、いきなりふたりだもの。
そりゃ、より複雑になってかけないわよ・・汗
くる:
で、二人描くのやめて一人にしましょう。と。
あや:
で、書いたの?
くる:
ほとんど書いてない・・。
あや:
そうか。
去年の7月だっけ?
Posemaniacs.com - 絵の練習用ポーズモデル
を見ながら、人体デッサンやりたいって言ったの。
くる:
それな。
3日坊主になったわ・・汗
あや:
興味消えちゃうのは仕方ない。
大事なことは、今は興味持っている、ってこと。
やりたいって思っている間だけでもいいから、
とにかく書いてみましょ。
くる:
久しぶりに書いた・・。
確か、前回はスケッチブックに書いたのだけど、
今回はB5のノートに書いたの。
スケッチブックは、かさばって苦手だったから捨てちゃった。
30秒ドローイング、とりあえず形だけ大まかに〜 と、
アウトラインなぞる方法の2種類の書き方をやってみたのだけど、
前者だとほとんど棒人間っぽいものしかかけないし、
後者だと時間オーバーで全部書ききれない(´・ω・`)
あや:
形になってるんだから大したものよ。
つーか、練習なんだからそれでいいのよ、
書き続けて上達させていくものでしょう?
くる:
そ、そうだよね。
いっつもネガティブに捉えがちだから困る・・汗
今回は85個×30秒なので、42分ちょい書きました。
連続ではなくて、休憩はさみましたけど。
ただ、コロコロ変わるのは、私にとっては気が楽でいいです。
「仕上げなんて二の次でとりあえず何の形が分かればいい」
というのが、絵を書くときの私の姿勢です。一番の自然体です。
そして、書いたものは振り返りません。
残しておくことはしますが、飾るようなことはしません。
振り返ることをしたら、おそらく振り返ることに夢中になって、
書くことを忘れてしまうからです。
また、作品は完璧に仕上げられないです。
長時間かけて模写するの、とても苦手なのです。
くる:
今までやりたかったのに出来なかったことが、
自分の特性を知ることでできるようになるのは、嬉しいです。
今までにも書いたり作ったりしたことがありましたが、
苦手な部分を省くことは、今までしてきませんでしたし、
苦手な部分があると、それ以降同じ分野を作ることができなくなり、
なかなか長続きしない要因となっていました。
また、作品に対して過剰に評価を求めたこともありました。
きっと、承認欲求がとても強かったのでしょう。
しかし、評価を率直に受け止めるのも苦手で、修繕するのが
とても苦痛だったのも、確かです。
あや:
けっこう前にニコニコ動画のコメントを題材にしたゲーム作ってたけど、
いろいろ意見を頂いたのに、結局改良全くしなかったものね。
くる:
しないというよりできなかったのよ。
触るのがとても怖くなっちゃって。
できないことはとても悩んでた。ずっと悩んでる。
不評な部分があると、そこが腫れ物みたいになって、
とても触ることができなくなって、つらかった。
いくつか動画作ってニコニコ動画へアップしたこともあったけど、
今も作ったものに対して言及することできない。
説明する事を考えるだけで、嫌悪感がひどいの。
あや:
さらっと流せばいいのに。
「この時はこう思ってたので〜」って。
くる:
簡単にできればここまで苦労しない(´・ω・`)
あや:
じゃあ、さらっと流せる方法を教えてあげる。
とにかく、同じジャンルのものを作り続けることね。
それも、ちゃんと目に見える形でね。
そして、作ったらちゃんとブログに載せること。
作成した際の説明があるといいわね。
あと、他人に意見を求めないこと。
くーちゃんは意見に左右されることを苦手にしてるみたいだから。
くる:
他人の評価が苦手、か。
あや:
他の人と意思疎通しづらいことと関係があるかもしれないわね。
苦手なものは、仕方ない。見せる人との距離をとることね。
とにかく、人に聞かれた時にくーちゃんが困らないように
細かい説明まですべて文章で書いて、くーちゃんの口から
説明する量をとことん減らせるように作っていくことね。
くる:
そうだね・・。
ほんと、「何作ってるのですか?」と細かく聞かれるの
すっごい苦手で。
今だって、例えばこのノートをブログに載せてさ。
「あやって誰ですか?」「エイドって誰ですか?」
なんて聞かれたら答えられないもの。
あや:
「架空のキャラクター」でいいわよ、そんなこと。
役割は「会話の進行役」、あとはご想像にお任せしますよ、と。
えいちゃんも同じ。以上。これでどう?
くる:
お、おう・・。
作品の件で長めに話しちゃったけど、続き。
夜はおとーととラーメン食べに行きました。
なんですが、外へ出ると、神経がピリピリしてきついです・・。
無意識に起こるので本当つらいです。消えて欲しい・・。
ラーメンはおいしかったですが、
帰るなり、「寂しい・・」のひとこと。
いえ、おとーとが一緒なのですけどね。
好きな人と、いちゃいちゃしたいじゃないですか。
なので、今日も夜はつらい日になりました。
今日も、枕を濡らします・・。