ピンとくるノート

くるウサの日記です。

占いジェネは救世主なのか?

24日に新しいジェネレーターが出たようです。
占い、だそうです。
もちろん、誰にでも簡単に作成できるようになっております。

しかし、しかしです。
このアプリ、正直言って不満です。
いくら新作でも、これはちょっと遠慮したいところ。。

まず、起動するのに時間かかるところ。
これはまずい。全然気軽じゃない。
「面白いよ、やってよ!」ってオススメするのはちょと厳しい。

また、入力のバリエーションは多いのに、占い結果を細かく分岐できない。
つまり、何を入力してもほとんどランダムの結果しかないということ。
これなら、ADVジェネレーターに乱数を導入すれば、それで代用できる気が・・

類似サービスとして、ツイッター診断メーカー(http://shindanmaker.com/
とか、みんなでケンテイ(´∀`)(http://mixi.jp/view_appli.pl?id=19735)がありますが、
「見た目が豪華」というのを除けば、これに勝る点は何もないと思われます。

負けてる点は、
「製作が手軽」「結果表示がほぼ無限大」「選択によって結果が変わる」
「他人の診断が一目でわかる」「表示が軽い」など。

後発のサービスとしては、さすがに力不足・・と思わざるを得ないです。
どうしてそこまで見た目だけを重視するのだろう。。