アヒャヒャ帝国考案中
6人は、
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間違って(?)アヒャ帝に吹っ飛ばされ・・
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帰れず、しばらく過ごす
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ユビサシ軍からの宣戦布告
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戦うことに
○アヒャヒャ島
「近づくだけで、気がまともではなくなる」と言われ、
「近寄りがたい存在」として、周辺からは恐れられている島。
ヘンテコな生物がゴロゴロといるので、いろんな意味で恐怖である。
この島に住む住民は「不死身」ともいわれている。
○
アヒャ帝の国民
・四六時中、いつの時でも「アヒャヒャヒャヒャ・・」と、独特の鳴き声(?)を発する。
・外見はほとんどいっしょで、表情だけでは区別がつかない。
・武器は包丁を使うが、それ以外扱えないらしい。
・料理に関しては凄い技術があるという。
アヒャヒャ帝王
・アヒャヒャ帝国をまとめる帝王。
・国の中でまともに話せる唯一の存在。らしい。
・アヒャクラウンという、島のエネルギーを自由に使えるようになる王冠の保持者。
・体はゴムのように柔らかく、刃物でも切れない。
・古畑任三郎は欠かさず見てたりする。
(あひゃこ)
・アヒャ帝では、王のアドバイサーをすることに。
・ずば抜けた頭のよさと、得意の世界史の知識で、ユビサシ軍に挑む。
(3あひゃ)
・とても力持ち。体も硬く、攻撃・防御ともに高い。
・アヒャ帝では将軍を担当する。
・体重は11.5㌧もある。
・アスキーアート(AA)が得意。かなりうまい。
シスター
・本の大好きなウィザード。主に召喚魔法を使用する。
・アヒャ帝では(あひゃこ)と一緒にアドバイサーをする。
・背も低く童顔だが、ちゃんとお酒を飲める年齢である。
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(どきゅん)
・アヒャ帝では旗持ちを担当。
・ジャージでいることが多い。
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・相手の特技をコピーして、使うことができる。
(ぎこねー)
・アヒャ帝では特攻隊長を勤める。
・自前の看板を振り回し、暴れると手に負えない。
・きっとツンデレだろう。
(ピエロ)
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・アヒャ帝では特殊部隊を担当。
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ユビサシ軍団
・戦車から地雷まで、現代兵器を使う軍団。
・アヒャ帝王のアヒャクラウンを奪取するためにアヒャ帝へ侵略をする。
・幹部以上は、「プギャー光線」という、相手の生命力を減らす特殊能力を持っている。
ドン・プギャール
・ユビ軍のボス。寝る時意外はいつでもタキシード着用。
・アヒャ帝を以上に嫌う。なぜ嫌うかは不明。
・「プギャー光線」のレベルは最強。どんな奴でもヘロヘロにしてしまう。
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プギャドラゴ
・ユビ軍のNo2。そのムカツク顔で一気に地位を上げた。
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