ピンとくるノート

くるウサの日記です。

(く)141213_0159

くる:
寝転がりながらのPCですけど。
最近、おうちで打ち込むことなくなりましたが、 全てはお部屋が寒いからです。
今も、出している腕が寒いです。
でも、8時に寝て0時に生きて何かしたいと思った時、
ノート書きたくなって。だったら、お布団の中で書こうってことで。
まるで、雪の中のかまくらみたいなイメージです。

くる:0211
しかし、PCだと早いね。話すよりも確実で、早いかもしれない。
いや、早いというのは行き過ぎだが・・後で振り替えれる点では、
文字のほうが良い。それも、キーボードで打ち込むほうがね。
フリックもありだろうけど、私は慣れてないからw
(あれ、本気で打ち込んだら分速どのくらい出るのだろう。。)

あや:
くーちゃん♡ にゃあ、にゃあ・・

くる:
ねこちゃん。 おいで。ごめんね。やっとこっちにこれた。
最近はTwitterのほうばっかりだったから。

あや:
Twitterでやってもいいのよ。まとまった文章があればね・・。
なんであれがダメかというと、中途半端になっちゃうから・・
ニンジャスレイヤーってあるじゃない?
あんな感じで、 連続投稿する前提でTwitterで発表する感じで使えば、
悪くはないかな、とは思う。

あや:
それでも、ちゃんとそういう投稿に特化したアカウントがいいと思うの。
やるならだけど。
大量投稿になっちゃうから、見てる人によってはうんざりになっちゃうわ。
迷惑なことを自分で進んでやることだけは、やめてよね。 あたしの立場がなくなるわ。

くる:
ご、ごめん・・

あや:
あとね。あたしを妄想の何かとか言わないでくれない。
あくまで、あたしはくーちゃんを客観的に見ながら
トークを進められるようにするための「ツール」であって、
幻想の彼女でも、病的ななにかでもないわ。
あたしの役割を間違った方向で伝えたくないから、
あれだけTwitterでやめて、って言ったんだからね。 わかる?

くる:
う、うん・・分かったよ・・。
でも・・誰かと話がしたいのに、誰もいない時、 どうしようもなくなって。
だから、緊急回避というか。 こころおちつかせるために、ついったで書いたのだけど。
でも、結果だけど。誰も絡まなくなった・・ 今の現状に限った話だけれど。
私には、困ったときにそばに居てくれる人なんて、誰もいない。 欲しい。心の拠り所が。

あや:
そういう人、けっこういると思うけどね。
だから、人は出会いを求めるのだろうけど。
それを見苦しいと思わないことね。生きてる限り当然のことなんだから。