ピンとくるノート

くるウサの日記です。

アヒャヒャ帝国の、各キャラクターの覚え書き

卒業制作に関する作品に出る、アヒャヒャ帝国の、各キャラクターの覚え書き。
何故かMTGのオリカードという形で書いてみる。
あくまでも特徴を能力にしただけです。文法とか略してるところ多いです。
ゲームに使うと、強すぎたり弱すぎたりでいろいろ問題あるかもです

名前どうしよう・・


・・・(ボスの人) (1)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― アヒャ・ロード
すべてのアヒャは「(赤):ターン終了時まで+1/+0の修整を受ける」を得る。
(3):あなたのライブラリから「アヒャヒャ帝国の国民」というカードを1体場に出す。
2/2

アヒャヒャ帝国の国民 (1)(赤)
クリーチャー ― アヒャ
(このカードは、デッキに何枚でも入れることができる)
速攻
アヒャヒャ帝国の国民を生贄に捧げる:あなたのマナプールに(赤)を加える。

・・・(3アヒャ) (赤)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― アヒャ・猫(でいいのか?)
速攻、先制攻撃、挑発
ターン終了時に、・・・を生け贄に捧げる。
(赤)(赤)(赤)(赤):墓地から、・・・を場に出す。
2/1

○墓地から場に出すのって強すぎるか・・?


・・・(アヒャ子) (2)(赤)
伝説のクリーチャー ― アヒャ・人間・アドバイサー
あなたがプレイするアヒャ呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
(1)(赤)(赤):単一の対象をとる呪文1つを対象とし、その対象を変更する。
1/2

○アドバイサーの能力じゃないじゃん。アーティの赤ってことで。

キャラは7人の予定。全部赤なのは仕様です。


・・・(どきゅん) (2)(赤)
伝説のクリーチャー ― アヒャ・ビースト・旗手
速攻
対戦相手1人がコントロールする呪文や能力がスタックに積まれるたび、
その呪文や能力が場に出ている旗手を対象に取ることができ、
かつその呪文や能力が旗手を対象としていない場合、
その対戦相手はその対象の1つを旗手に変更する。

すべてのクリーチャーは、可能ならば・・・のブロックに参加する。
・・・は、好きな数のクリーチャーのブロックに参加できる。
1/1

○強いのか?これ・・


・・・(ピエロアヒャ) (1)(赤/白)(赤/白)
伝説のクリーチャー ― アヒャ・人間・兵士
先制攻撃
(赤)・タップ:パーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで、能力をすべて失うとともに、
2/2のアヒャの無色のクリーチャーになる。
2/2

○エンチャントをもクリーチャーにさせて除去させようとたくらんでみた。


・・・(ギ子ネエ) (赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― アヒャ・猫
速攻、先制攻撃
あなたのゲーム開始時の手札にある場合、
あなたはそれが場に出ている状態でゲームを開始してもよい。
・・・は、あなたがインスタントをプレイできるときならばいつでもプレイしてもよい。
あなたのターン終了時に、・・・をそのオーナーのライブラリーに加えた上で切り直す。
2/2

○余裕ブリブリ2ゲット。


・・・(アヒャ代) (2)(赤)
伝説のクリーチャー ― アヒャ・人間・ウィザード
(2)(赤)・タップ:クリーチャー1体を対象とする。
それをアンタップし、ターン終了時までそれのコントロールを得る。
そのクリーチャーは、ターン終了時まで、そのクリーチャータイプに加えてアヒャになり、速攻を持つ。
1/2

○何回でも脅しつけ。


・・・(プギャー団のボス) (3)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間・傭兵(?)
タップ:クリーチャー1体を対象とする。それは能力をすべて失うとともに、0/1になる。
(この効果はターン終了時に終わらない。)
タフネスが1のクリーチャーは、攻撃やブロックに参加できない。
4/3

・・・ (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー ― ライター
(白)(青)(黒)(赤)(緑):すべての色を持ち、アスキーのクリーチャータイプを持つ
7/7のクリーチャートークンを一体場に出す。
7/7