ピンとくるノート

くるウサの日記です。

えーりんとM男(仮)

・ついったでやりとりした時のやりとりです。 ・これをもとに、何かかければいいなと思ってますが、今はただのメモです。 えーりんの言われるがままに洋服を全部脱がされ、おもちゃのように全身を弄り回される。恥ずかしいことを大声で言わされ、お尻を高く突き上げるように指示され、ついには乳絞りと称し そう簡単にいかせないところがえーりんの意地の悪いところ。何度も寸止め、させられるわ。 10回か12回か・・寸止めを繰り返され切なく鳴き始めたころ、乳しぼりはおしまいと、貞操帯をつけさせられてしまう。今度は私の番ねと、大きな胸をさらけ出し、私の胸でじゃれなさいと言われ、 胸を刺激され、出来上がってきたのか、頭を掴み、舌を出しなさい、舌を出しなさいと叫ぶように指示を出しながら、乳首を激しくこすりつけてきたのだ。 えーりんは、おっぱい刺激されて、ずいぶん出来上がったようだ。気を良くしたのか、男に更なる拘束を施す。その場で正座させ、手を後ろで組むように指示を出し、手錠で拘束してしまう。 おもむろに長いスカートをまくり、覗きこませる様に、下半身を露出する。。 下着が湿っていることは、はっきり分かった。ストッキングをゆっくりと脱ぎ、パンツも下ろす。少し匂いのきついパンツは、男の貞操帯に、そっと被せた。 舌を出して、舐めなさいと、えーりんは言う。おっぱいでしょうか、と男は聞き返す。ち、違うわっ、と、少し慌て、あそこよっ、あんたが舐めたがってる、あそこ、と、顔を赤らめながら答える。どうやら、女性器のことを口から言えないらしい。 そうよ、しっかり舐めなさい、あたしを気持ちよくさせなさい。と、女王様の顔に戻る。しかし、舐め始めた一瞬、気を抜いたのだろうか、あっ、、と、甘い雌の鳴き声を漏らしたのを、男は見逃さなかった。 感じるわ、、もっと、、こ、ここを舐めなさいと言う。ここと言われても、長いスカートが邪魔をし、プレイに支障が出ていた。ち、ちょっと待ちなさい、ちょっと脱ぐから、、と。さて、えーりんは、どんな格好がふさわしいだろう。裸でいいのか、ボンテージを着せるか、、 えーりんはボンテージを着ることにし、場所も、地下へ続く階段を通じ、普段は人を立ち入れさせない、本やら何やらがズラリと並んだ部屋へ来た。(物には触らないでねと、何度も念をおされた。) ここなら、いくら叫んでも、大丈夫よ、と、嬉しそうに微笑む。 似合うかしら、ここは、あたしの研究室、、防音効果もあるから、あんたみたいなおもちゃみたいなのと、戯れる事も、ここでするわ。(遅くてすまない あんただから言うけれど、と前置きをし、あたしも、欲求不満でね、信頼のおける、、違った、あたしに忠誠を誓わせた子達を、すきなように、いじくりまわしてるのよ。 続きだったわね、、と、股間についているチャックを開け、舐めなさいと言う。よく見ると、太ももに汁が垂れており、着替える前から、ずいぶん期待してたことが分かる。あなた、ムチで叩くと、喜ぶのよね。。? と、おもむろに聞いてきた。 バシィッ、バシィッと、男をムチで叩く。男はビクンと体を反応させ、痛みのせいか、顔を歪ませる。かと思うと、これまでに見せたことのなかった、愉悦に浸った顔を見せた。 男の顔も変化があったが、どうやら、それだけでは、ないようだ。腰が絶え間なく動き、必死で何か我慢しているようだった。おそらく、ムチを叩くことで性的な興奮を覚え、股間が勃起しようとしているのだろう。 しかし、男の股間には、貞操帯がついている。勃起しようものなら、貞操帯がつっかえ、激痛が走るだろう。その激痛でさえも、性的な興奮に置き換えられ、男を満足させるのだろう。 男が苦痛で叫び、痛みで愉悦に浸るとき、えーりんもまた、愉悦に浸っていた。男をおもちゃと呼んで見下し、一方的に痛めつけることで、絶対的支配に浸る。この一瞬が、えーりんの心の底に潜んでいた、裏の慾望というものを、満たすものだった。 欲望が満たされ、性的興奮が増す。しかし、それでも限界というモノがある。ちょうど頃合と思い、男の貞操帯を外すことにした。先程まで、寸止めさせていじめぬいたものだ、快楽も、おそらく普段の数倍は、強くなるだろう。 えーりんだって、女である。しかし、今は男の絶対的な支配者である。女としての欲望は、できる限り封じこまねばならない。「貞操帯を外したってことは、、わかるね、これから、あんたをいかせるから。さあ、あんたの汚いそれをよく見せなさい。そして、気持ち良くしてくださいと、私に乞いなさい」 はい・・・ですけど・・・ひとつお願いがあります・・・もっとギチギチに拘束してください・・・///手錠ぐらいでは・・・; 「そうだったわね、、あなた、拘束されればされるほど、興奮する変態だったわね。」そう言って、長い縄を用意する。「手錠も外して、、と。始めましょうか。」 手馴れた手つきで、男を縛り上げる。「縄って、素敵ね。縛ることで身体的自由は奪われるのに、ココロは逆に開放された感じになるのよ。」えーりんも、縛られることがあるのだろうかと、疑りつつも、あっという間に、両腕の自由が奪われた状態になった。