ピンとくるノート

くるウサの日記です。

(く)2016/08/09 21:04 Zapierの使いみちが思い浮かばない

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Zapierっていう、
複数ウェブサービスをまたげるサービスがあるんですね。

類似サービスとして、IFTTT使ってるんですけどね。
特定のメールをEvernoteに入れたり、
Pocketで後で読むしたものを、
ライフログ用のついったに投稿させてみたりしてます。

それで、Zapierなんですけどね。
IFTTTよりも多くのサービス使えるんですけども。

登録したはいいものの、
全く手を付けてないんですよね・・。
使う必要を感じないくらいに、使いドコロに困っています。

せっかく、wunderlistと何かで組み合わせて・・!
と思ってたのですが、
あんまり有効な使い方が思い浮かばないです。

wunderlistはリマインダ関係が弱いので、
それをzapierに補うことも考えてたのですが。
しかし、連結して有効に使う方法が、
やはりちょっと、思い浮かばないです。

 

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いまうんうん考えるよりは、
不便に思うようになったら、改めて考えてみたら。

 

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そうね。

(く)2016/08/09 0:32 はてなも、ずっと使っていたけれど。

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てすと記事です。
こちらに再びブログを残そうか、迷っているところです。
(迷ったまま終わってしまうこともありそうですが。)

ちなみに、比較対象は「note」です。
(既に記事も書いています。)

 

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編集しやすさでは、こっちが有利かな。
特に、画像貼り付けが。

会話方式で書いてるので、
同じアイコンを使い回すことが多いですからね。

 

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くーちゃんが編集で求めてるものは、
「書きやすさ」
・・つまり、「書き終えるまでに工数・時間が短いもの」
でいいのかしらね。

 

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noteだと、いちいちアイコンを1から選択しないとだからね。
フォトライフ、ずっと使いづらいって思ってるけど、
こういうアイコンの使い回しなら、とても便利だね。

新しいお絵かきの投稿なら、pixivだのInstagramにお任せすれば、
容量も気にしなくていいものね。

 

 

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googleフォトからも貼り付けられるようだ。
スマホの写真は自動アップロードしてるから、
これで楽にブログにアップできるってことか。

・・ちょっと公開設定はわからないから、後で調べるか。

 

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↑書いた絵をコピー→直接貼付けすると、
フォトライフに自動投稿されるようだ。
300Mまでとあったから、余裕があるね。
実質無制限に使えるっていう認識でいいと思う。

うん、noteより、やっぱりこっち、かな。
いまのところは。

また、気が向いたら書いてみるよ。

(く)2015/07/15 14:12

くる:
こんにちは。GoogleIMEの「にちじ」の変換で日次が出てくるので、
題名を付ける際にとても便利で助かります。

13日に任天堂の岩田社長が亡くなったのを知ってから、
ほぼ日での対談集とかを読みあさってるのですけれども。www.1101.com


ちょうどこの時、(2社目の会社)での面談へ行ってたんですね。
その時に考えてたことは、仕事についての考え方とか、構え方とか。

イベントって、参加する側からすると、特別なものじゃないですか。
準備などしてるこっち側だと、毎回毎回あるものなのですけれども。
なので、毎回が特別なものを作ってるな、って思いになるのですね。

それも、ほぼ、毎回違うイベントじゃないですか。
ある程度は使い回しの効くものってあると思うのですけど、
全く同じものを用意することは、ほとんどないわけで。
会場も違えば用意するものも変わりますからね。

あと重要と思ったのは、時間の使い方。
時間をかけて手間をかけるほどいいものができる、と考えがちですけれども、
実はそうではなくて、適切に時間を絞ることで、
より良いアイディアが磨かれて、結果いいものができるんですね。

大事なのはアイディアと効率であって、それはゲームでも、
今回のイベント用の道具を作ることでも、同じだと思うんですね。
なので、今回の対談集の記事は、非常に共感できる内容なんです。

私はモノづくり、好きなんです。
ですけれども、まとめが苦手なものでして。
設計(デザイン)は一人ではできないけれども、
他の人と協力してなら、きっとできると思うのですね。

ただ、20代までは協調性、ってものが未熟だったので、
それさえもできなかったという、悔しい過去があるのですけれど。

少し歳をとって、人格が形成されたお陰なのか、
やっとこさ、自分の持ち味を出せる日がやってきたな、って。
13日の面接と対談集の感想から、そう感じたんです。

今は結果待ちですから、まだ求職中から抜けだせませんけれど、
もう昔のように、将来について困ったと悩むことは、ないでしょう。きっと。